11月のアメリカ大統領選挙に向けて、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領による初めての討論会が終わりました。アメリカではどちらが優位に進めたと見られているのでしょうか。討論会の会場に近いトランプ支持者の集会場から報告です。
(中丸徹記者報告)
今回はまれに見るかみ合わない討論会となりました。双方の支持者からこんなひどい討論会は見たことがないという不満の声が聞かれています。そして、CNNテレビはこの討論会で負けたのはアメリカ国民だと。この戦いに勝者はいなかったと評価しました。こちらの会場はトランプ大統領の支援者が集まる会場でしたのでいつものトランプ節に終始、歓声が上がっていました。印象的だったのはバイデン候補が終始、トランプ大統領と目を合わせなかったことです。ほとんど司会者を見ているかカメラ目線でした。これはトランプ大統領のペースに巻き込まれないようにして今回を討論というよりは多くの有権者に直接、自分の政策を訴える場として活用しようとしたものとみられます。トランプ大統領はバイデン候補を社会主義者などと印象付けようとしてバイデン候補がそれをかわし続けるという展開になりました。ここまで選挙戦はトランプ大統領を評価するのかしないのかということで進んできたのですが、初の直接対決でバイデン候補が大統領としての自分の魅力を十分に伝えられるような強いメッセージを発することはできませんでした。これをトランプ大統領がまたひどかったというふうに取るのか、バイデン候補に魅力がなかったというふうに取るのか、来月1日以降のメディアの反応も含めてアメリカ社会の反応が注目されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4625f26b28a6f85b8ab7a7d483160b0938e4d754
2020年09月
【日本のコロナは11月以降に消滅】第3波も来ない説の根拠 すでに日本人の85%以上が免疫
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース 「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠(NEWS ポストセブン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
どこもかしこも人、人、人──新型コロナウイルスが蔓延して以降、全国各地で久々の賑わいとなったシルバーウイーク4連休。新規感染者数も落ち着き、安心感さえ漂っている。しかし、「第3波」が来るといわれる秋、冬はもう目前。感染再々拡大は本当に来るのか、それとも……。
日本人はすでに新型コロナウイルスを克服した──。京都大学大学院特定教授の上久保靖彦さんが、吉備国際大学教授の高橋淳さんと3月に発表した、新型コロナウイルスに関する論文が、話題となっている。その内容を要約するとこうなる。
「すでに多くの日本人は免疫を獲得しているので、新型コロナウイルスを恐れる必要はない」
「日本人は新型コロナを克服した説」の最大のポイントは「集団免疫の獲得」である。ウイルスに感染すると、体内の免疫システムが働いて「抗体」ができ、その後、同じウイルスに感染しにくくなったり、重症化を防いだりする。そうした抗体を持つ人が人口の50?70%を占めるとウイルスが人から人へ移動できなくなり、やがて流行が終息する。それが集団免疫だ。
日本は各国と比べて新型コロナの感染者、重症者、死者が極めて少ない。「日本の奇跡」──世界からそう呼ばれる背景に集団免疫があると指摘するのが、感染症・免疫の専門家でもある前出の上久保さんだ。
「新型コロナは最初に中国で弱毒のS型が発生し、その後に弱毒のK型、強毒のG型の順に変異しました。中国人観光客の入国によって昨年12月にS型が日本に上陸し、今年1月中旬にはK型がやって来た。しかも日本は3月8日まで中国からの渡航を制限しなかったため約184万人の中国人観光客が来日し、S型とK型が日本中に広がりました。それにより、日本人は知らない間に集団免疫を獲得したのです」
弱毒のS型とK型にセットで罹ることにより、その後に流入した強毒のG型の免疫になった──という理屈である。一方、2月初頭から中国人の渡航を厳しく制限した欧米では、K型が充分に広まらなかった。
「そのため、中国・上海で変異した強毒性のG型が欧米に流入した際に防御できず、同地で重症者が激増しました。対する日本は集団免疫ができていたため、G型が流入しても被害が少なかった。私たちの試算では現在、日本人の85%以上が免疫を持っています」(上久保さん・以下同)
「上久保理論」を後押しするのが、免疫を獲得したことを示す「IgG抗体」を保有する人たちだ。
「私たちの共同研究チームが10~80代のボランティア約370人の抗体検査をしたところ、全員がIgG抗体を持っていました。ちなみにIgG抗体を持つ人でも、喉にたまたまウイルスがいればPCR検査で陽性になりますが、免疫があるため症状はほとんど出ません。最近目立つようになった無症状の感染者は、そうしたケースであると考えられます」
この秋以降、新型コロナとインフルエンザの「ダブル流行」を心配する声もある。上久保さんが説明する。
「インフルエンザに感染したら、コロナウイルスには感染しません。逆もまたしかりで、この逆相関関係を『ウイルス干渉』と呼びます。実際、昨年末に新型コロナが流入してから、インフルエンザの流行はストップしました。
しかも、人間の細胞にくっついて影響を与えるウイルスの突起(スパイク)の変異可能な数は最大12~14回で、頻度は月1回ほど。新型コロナのS型が発生したのは昨年12月なので、早ければ11月にも最後の変異を終えて、普通のコロナウイルスに戻るとみられます。それはコロナウイルスの原則的なメカニズムと考えられることなのです。新型インフルエンザが流行しない場合は、新型コロナが11月以降に消滅して、第3波が到来することはないでしょう」
新型コロナは打ち止め間近だというのだ。
「ブースター効果」で免疫を強化する
集団免疫のほかにも「コロナ克服」を示唆するさまざまな研究が出ている。アメリカと中国、香港の研究機関が9月に公表した共同研究では、世界各国における新型コロナ第1波と第2波の致死率を比較した。すると53か国のうち43か国で致死率が低下していた。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが説明する。
以下ソース先で
2020.09.28 16:00 女性セブン
https://www.news-postseven.com/archives/20200928_1597944.html?DETAIL
★1が立った時間 2020/09/29(火) 12:30:52.01
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601365707/
瀬戸大也が五輪の競泳主将を辞退
9/30(水) 16:23
スポーツ報知
瀬戸大也が五輪の競泳主将を辞退
瀬戸大也
女性問題に揺れる競泳の東京五輪代表・瀬戸大也(26)=ANA=が30日、都内の日本水連事務局を訪れ、五輪の日本代表主将を辞退する意思を伝えた。 瀬戸は週刊誌で不倫を報じられ、直筆の謝罪コメントを出し、現在は家族や支援企業との信頼回復を最優先としてきた。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/42baf77b5f08eb021cdc6dec5ddd0ede83843a70
マクドナルドの「ごはんバーガー」が復活だーー!待ってました
ハンバーガーチェーン「マクドナルド」では「ごはんバーガー」3種を10月7日から期間限定で発売します。17時以降の時間帯限定です。
マクドナルドの人気メニューをごはんでサンドしたごはんバーガーが期間限定で復活。
マクドナルドの人気メニュー「てりやきマックバーガー」をお米ではさんだ一品。旨みに富んだポークパティに、しょうが風味の甘辛いてりやきソースを絡め、シャキシャキのレタスとスイートレモンソースを加えたという「てりやきマックバーガー」の具材を、100%国産米を使用した特製のごはんでサンド。ふっくら炊き上げた香ばしい醤油風味のごはんと、「てりやきマックバーガー」の味わいが絶妙にマッチした、新しい組み合わせとうたいます。
・「ごはんベーコンレタス」410円(税別)
マクドナルドの人気メニュー「ベーコンレタスバーガー」をお米ではさんだ一品。100%ビーフパティに、スモーキーなベーコンとシャキシャキのレタス、まろやかなチェダーチーズを合わせた「ベーコンレタスバーガー」の具材を、100%国産米を使用した特製のごはんでサンド。ふっくら炊き上げた香ばしい醤油風味のごはんと、「ベーコンレタスバーガー」の味わいが絶妙にマッチした、新しい組み合わせとうたいます。
・「ごはんチキンフィレオ」410円(税別)
マクドナルドの人気メニュー「チキンフィレオ」をお米ではさんだ一品。サクサクとした軽やかな衣のチキンパティに、シャキシャキのレタスとオーロラソースを加えた「チキンフィレオ」の具材を、100%国産米を使用した特製のごはんでサンド。ふっくら炊き上げた香ばしい醤油風味のごはんと、「チキンフィレオ」の味わいが絶妙にマッチした、新しい組み合わせとうたいます。
ごはんバーガー各種は今年2月に期間限定商品として販売されて好評につき早期販売終了した商品です。マックのごはんバーガーをまた味わえますよ! 夜時間帯限定なのでディナーにいかがでしょう。
アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!

(出典 news.nicovideo.jp)
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尖閣沖で海保巡視船と台湾漁船が接触、「日本は損害賠償すべき」と主張も―台湾メディア
台湾メディア・ETtodayは28日、尖閣諸島付近の海域で海上保安庁の巡視船と台湾漁船が接触した事故について、台湾側が「日本は謝罪と損害賠償をすべき」と主張していると伝えた。
ETtodayの報道によると、台湾宜蘭県所属の漁船「新凌波236号」の船長である陳(チェン)さんは「尖閣諸島の西12カイリ(約22キロ)内に入っての作業は絶対にしておらず、はえ縄が潮流に乗って流れて近づいてしまった」と主張。また、「日本の巡視船はアナウンスもせずに高速で近づいたため接触し、乗船検査も要求してきたが拒否したところ追跡してきた」とも述べたという。
記事は「台湾の巡視船が来たため、この台湾漁船は拿捕(だほ)されることを避けられた」と伝えた。その上で、宜蘭県の林姿妙(リン・ズーミャオ)県長や漁業組合の蔡源龍(ツァイ・ユエンロン)理事長などの漁業関係者は「日本側の横暴な態度は理不尽であり、謝罪して賠償すべきだ」と強く抗議していると説明。「謝罪・賠償がなければ日本側と争う姿勢を示している」とした。また、関係者は「漁具が流れてしまった場合に進入して回収できる範囲を定め、漁民の漁業権を保護すべきだ」とも述べているという。(翻訳・編集/山中)

(出典 news.nicovideo.jp)
尖閣沖で海保巡視船と台湾漁船が接触、「日本は損害賠償すべき」と主張も―台湾メディア - ニフティニュース 尖閣沖で海保巡視船と台湾漁船が接触、「日本は損害賠償すべき」と主張も―台湾メディア ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
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