ぼっちゃんのブログ

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    2022年01月

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    海外留学が自由化されていなかった1964年、外務省自費留学試験を受け、100ドルを懐に米国留学、帰路、スポンサーも付けず、米国で稼いだ自費3,000ドルを元手に『日本で最初の世界一周』ライダーの実話

    ※大迫さんが自費で世界一周したのは最初らしいですが証明するものはありません。

    大迫嘉昭(おおさこよしあき)
    1939年 兵庫県神戸市生まれ
    1962年 関西大学法学部卒業、電鉄系旅行社入社
    1964年 外務省私費留学試験合格、米国ウッドベリー大学留学
    1968年 アメリカ大陸横断(ロサンゼルス・ニューヨーク)、ヨーロッパ、中近東、アジアへとバイクで世界一周
    1970年 バイクでアメリカ大陸横断(ニュ—ヨーク・ロサンゼルス)
    1969〜2004年  ヨーロッパ系航空会社、米国系航空会社、米国系バンク勤務

    『「My Oldies in California & Around the world on motorcycle in 1968
    (人生は20代の生き方で決まる)
    (3)
    成績の悪いオレは中学生時代、担任教師から屈辱的な無視されるという耐え難いいじめにあった。それ以後、学生時代の学業に全く身が入らなくなった。
    当時の小中高の教師は一般社会外と切断された狭い教室の世界しか知らないのがほとんどで、日々の交流相手は同僚教師と社会を知らない子供たちだった。父兄からは先生と尊敬され、教科書から抜き取ったような、きれいごとしか言わない世間知らずの教師が多かった。今はモンスター・ピアレンツなる父兄もおり教師も少しは変わったと言われている。
    父は洋服仕立業を営み、オレたち5人兄弟の教育には熱心だった。成績の悪い長男のオレは大学を出ないと良い会社に入れないと、いつも口酸っぱく言われ、仕方なく自分の学力で入れる大学へやっと合格した。
    大学に入っても勉強する気は起らなかった。学校に行く振りして家は出るが、授業をさぼり駅近くのパチンコ屋へ入り浸り、閉店を知らせる「ホタルの光」の曲に追い出され帰路に就く日々が多かった。
    パチンコする金がない時は、当時、人気のあったファインティング原田の影響もあり、ボクシング・ジムへ行き時間つぶし、拳だけは鍛えていた。たまに試合に出ると顔面は腫れあがり、周りの者には又喧嘩したのかと皮肉を言われたが、喧嘩はしたことはなかった。
    ある日、ジムにヤクザまがいの奴が入ってきた。一周間ほど基礎練習と縄跳びをさせていたら、スパ―リングさせろと強硬に言うが、相手が相手なのでジムの練習生は皆丁寧に断っていた。あまりにもしつこいので「恨みっこなしですよ」と断って、オレはこれ幸いと大きなグローブでたたきのばしてやったら、翌日から来なくなった。その後、繁華街をうろついていると、その手の者が数人近づいて来たのでやばいと思い、逃げようとしたら、丁寧にあいさつされオレの方がびっくりした。
    大学の夏冬の休暇中は唯々、パチンコや遊ぶ金欲しさに、デパートや郵便局でバイトに精を出していたのが唯一の思い出のような生活だった。いや、ただ一度だけ、誰が誘ったか思い出せないが学友三人で、富士登山したことがあった。当時、五合目まではバスもなく徒歩で登った。六合目?で台風に会い、山小屋に丸二日間閉じ込められた。登山季節も終わっていたのか、今のように富士登山がブームでなかったのか泊り客もオレたちだけで、薄暗い山小屋の湿りっ気を含んだ布団の中で甲子園の高校野球の決勝戦を携帯ラジオ聴いていたのを思い出した。
    大学卒業近くになり、ゼミの教授に単位が足らず留年を告げられ、バナナ持参(当時バナナは高級高価な果物で、確か、一房約200円、今の価格に直すと約2,000円)で、教授宅前でオレを知っているヤツがいないかキョロキョロ周りを見て、さっと門を潜り、深々と畳に頭を擦りつけ、やっとお情けで卒業できた。
    1962(昭和37)年大学を卒業するも、就職も決まらず親父の知人のコネで、やっと大阪の旅行会社に就職、初任給は18,000円だった。入社すると、一流大学卒の同僚は先輩社員に同行し、得意先を回り営業を学んでいた。オレは業務渡航者のビザ申請書類を作成、日に二回、午前と午後、業務渡航者のビザの申請取得のため神戸の領事館へ行きと、業務渡航者の予防注射接種に検疫所まで連れて行くなど、営業課のサポート的雑用が主な仕事だった。
    同期の連中の希望に満ちた働きぶりを観ているうちに、実力ではなくコネで就職したことが劣等感となり苦しみ、こんな誰でもできる簡単な仕事を毎日していると、情けなく、虚しさ、屈辱感にさいなまれていった。将来に対する夢など全くない、何のため会社勤めしているかもわからず、入社一年目から絵にかいたような灰色の会社勤めであった。(つづく)』

    引用元:https://www.facebook.com/osako.yoshiaki


    1968年のバイク世界一周 [電子書籍版]

    https://a.r10.to/hDfoeS


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    ラーメン、中華麺とスープを主とし、様々な具(チャーシューメンマ、味付け玉子、刻み葱、海苔など)を組み合わせた麺料理。漢字表記拉麺、老麺または柳麺。別名中華そばおよび支那そば、南京そばで、「らーめん」、「めん」、「めん」、「めん」、「らー麺」と平仮名で表記されることもある。
    88キロバイト (8,660 語) - 2022年1月12日 (水) 12:22



    【京都の人気ラーメン店が奈良に!看板メニューは鶏白湯らーめん】の続きを読む

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    雑煮(ぞうに)は、餅を主な具とし、醤油や味噌などでだしを味付けたつゆをはった日本料理。世界的に見るとスープ料理の一つ。日本では正月に多く食べられ、地域や家庭によって違いがある(「#地方による違い」以下で詳述)。 雑煮の由来については諸説あり、定かではない。 九州では正月の雑煮
    22キロバイト (3,236 語) - 2021年12月31日 (金) 12:59




    Belle Lus株式会社正月太りの統計データを発表
    ダイエットの食事指導と講師養成を行うBelle Lus株式会社は、20代から70代の女性1548名を対象に正月太りについてのアンケート調査を実施いたしました。日本人正月太りの実態が判明したため、その内容を報告いたします。


    <調査結果のポイント

    正月太りで増量した体重は平均2.0kg

    正月太りを解消するまでに1ヶ月かかった女性が66%と半数以上


    【図1】

    2022年スタートし、新たな気持ちで新年を迎える一方、「正月太り」に悩んでいる方の声を聞くようになりました。「正月太り」から戻るために、日本人はどのような対策をしているのでしょうか。
    調査の結果、正月太りで経験した体重増加は平均2.0kg(図1)解消までに1ヶ月以上かかった方が66%と半数以上を超えること(図2)が明らかになりました。

    66%の女性が「お正月太りの解消に1ヶ月以上かかった」と回答】

    【図2】
    お正月に食べたものベスト3】

    おせち」「お雑煮」「おそば」


    【図3】

    年末年始は何を食べたかとの回答については、やはり、日本の風物詩である、おせちお雑煮、年越しそばなどを食べる女性が大半の回答結果でした。
    体重を戻すためにどのようなことを行っているのか調査したところ、『糖質制限ダイエット』と回答した方が最も多く、次いで「カロリー制限ダイエット」「ウォーキング」と続きました。年末年始の“不摂生”を正すことを心がけて、食事制限や運動をしている女性が多いようです。

    お正月太りを解消するために行ったことベスト3は】

    糖質制限ダイエット」「カロリー制限ダイエット」「ウォーキング


    【図4】

    新年の抱負、2022年取り組みたいことは?

    新年の抱負、2022年取り組みたいことを聞いたところ、「食生活の見直しで体質改善、何より健康的に痩せたい」「運動で筋肉を付け、体脂肪を減らし、リバウンドしない体を手に入れる」「体の内側から綺麗になって、素敵な洋服を着こなしたい、オシャレがしたい」など、2022年の目標はさまざまですが、より一層きれいになる努力をしていきたいという目標が多いようです。
     
     こうした声を受けて、弊社ではお正月太りに悩んでいる方に『お正月太り解消!食べすぎたとき、即効で元の体重に戻す6つの方法』をプレゼントさせていただきます
     食べすぎた分を簡単に戻す方法を知り、おいしく食べながら・運動なしでも、すぐに元の体重に戻せるようなプログラムとなっております。このプレゼントは、ダイエットをしたい女性の目標達成に向けて、プレゼントと動画を見ながら、無理のない範囲でダイエットに取り組んでいただきたいという願いが込められています。

    プレゼント
    お正月太り解消!食べすぎたとき、即効で元の体重に戻す6つの方法』

    https://www.canva.com/design/DAEylCRakaY/h0pkN3CoijnivN719MhL0w/view?website#4

    【会社概要】 代表理事:松田リエ
    設立年:2018年7月
    従業員数:2人
    本所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目24−8三立ビル3F

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    看護師として2年半勤めたあと、海外医療の本場に携わりたいと思い、単身オーストラリアシドニーへ。実務をこなしながらアシスタントナースの資格を取得。帰国後、保健師に転身し、 予防医療に出会う。生活習慣病やメタボリックシンドロームを未然に防ぐための食生活指導に携わりながら、自分自身を実験台として研究を始める。

    自分自身と向き合うことで代謝の循環のみならず、貧血や寝起きの悪さ、日々の活力、PMS、肩こり、腰痛、精神的な不安定さなども解決。 自己実現に向けて、人生そのものがうまく循環していくようになる。看護師として臨床経験・保健師として食生活指導を経験、医師と栄養士の監修もあり、安心安全のベルラスダイエットのメソットを確立。

    産後5ヶ月のころから、三重県という地方でもWebを使いダイエットサポート事業を軌道に乗せ、2016年には妹とたった二人でダイエット協会を設立。協会設立4年で全国各地に約200名のベルラスダイエット認定パーソナルサポーターを育成し、1300名以上の方が3ヶ月のベルラスダイエット講座を受講。現在、スタッフは8名、2億円近い売上を上げている。スタッフ全員子育て中の主婦の組織、緊急事態宣言の最中でも、全国リモートワークで働き、コロナ前と変わらず安定した経営をしている。前年比120%近く売上のアップ。利益率は前年度の5倍の収益を達成。

    SNS総フォロワー数15万人。メルマガ登録者23,870人・ライン登録者23,216人。コロナ禍からyoutubeを立ち上げ、現在youtubeフォロワー数7万人突破。最近では2本目のチャンネルを立ち上げ、より広い層に楽しんでもらうため日々、試行錯誤しながら、在宅で一人で配信中。

    【雑誌・出版・出演等】
    ・マキノ出版『安心』2022年3月号掲載
    ・マキノ出版『ゆほびか』2022年3月号掲載
    ・TV BS12 why not`s 出演
    ・女子SPAにて連載中 ※Yahoo!ニュース
    ・雑誌壮快、鯖缶レシピ掲載
    ・マキノ出版 糖尿病高血圧を撃退!
    (楽)やせる サバ缶特効レシピ掲載
    HAPPY WOMAN FESTA (国連行事)に登壇
    Suzuka Voice FM78.3MHzに出演
    ・三重ふるさと新聞・雑誌HARBへ記事が掲載
    ・2022・2月 小学館からレシピ本出版予定
    オンラインイベントに1週間で850名集客
    オンライン3500名規模のセミナーに登壇

    配信元企業:Belle Lus株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)




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