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    カテゴリ:グルメ > 食品

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    絶対に食べておかねばならない 東京の厳選かき氷「基本」3軒


    日清食品: NEWS RELEASE 有名店シリーズ 博多一幸舎 博多とんこつ(2014/4/7) ^ a b 慶史株式会社: 会社概要 ^ a b 山路力也: 博多初のつけ麺専門店が惜しまれつつ閉店へ(2019/7/27) ^ 特許情報プラットフォームJ-PlatPat: 実登3169185 ^ 博多一幸舎:
    11キロバイト (707 語) - 2021年5月21日 (金) 08:53



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    (出典 www.2nn.jp)



    1 水星虫 ★ :2021/02/11(木) 08:35:47.51

    中国原産ハクレン 三方湖で捕獲

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20210210/3050007182.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    三方五湖のひとつ、若狭町の三方湖で、体長1メートルを超える大きな魚が捕獲されました。
    地元の漁協によりますと、中国原産の「ハクレン」とみられるということですが、
    三方湖に「ハクレン」は生息しておらず、専門家は人の手で運ばれた可能性が高いとしています。

    鳥浜漁業協同組合によりますと、10日午前、三方湖でたたき網漁をしていた漁師から
    「見たことのない魚がかかった」と連絡が入ったということです。
    魚を漁協に運んで調べたところ、体長が102センチ、重さが18キロあり、
    フナやコイなどに比べてウロコが小さいことや、口の形などから、中国原産の
    淡水魚の「ハクレン」とみられるということです。
    漁協によりますと、三方湖に「ハクレン」は生息していないということです。

    魚を見つけた増井増一さんは「50年ほど漁をしていて初めて見ました。
    何か縁があったんだろうと思います」と話しています。
    漁協では、この魚が外来魚であることから湖には戻さず、11日にも組合員で食べることにしているということです。

    この魚について、県立大学海洋生物資源学部の田原大輔教授は
    「大きな川が流れ込まない三方湖ではハクレンの繁殖は難しく、人の手で運ばれた可能性が高いと見られる。
    外来魚の問題の1つとして考えなければならない」と話していました。

    02/10 19:15


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    「とびこ」ってなんて魚の卵?



    (出典 cmsimage.akindo-sushiro.co.jp)



    「とびこ」は、色が朱色になり、バラバラになった数の子のように見えます。
    この「とびこ」とは、トビウオの卵のことです。

    魚卵というと数の子やいくらが代表的です。
    しかし、「とびこ」とはどのような違いがあるのでしょうか。
    そこでここでは、とびこについて解説するだけでなく、他の魚卵との違いについてもご紹介していきます。

    「とびこ」とは

    まずはじめに、「とびこ」がどのような魚卵なのかを見ていきましょう!

    「とびこ」はトビウオの魚卵!

    とびことはトビウオの魚卵を塩漬けにしたものです。

    地域によっては「とびっこ」と呼ぶこともあるのですが、この名称は水産加工会社の商標登録となっている呼び名です。
    そのため、場合によっては「飛卵」と表記されていることもあります。

    このとびこ、漢字表記は「飛子」となります。
    これは、トビウオをあらわす「飛魚」から来ています。
    トビウオのだから、「とびこ」というわけですね!

    このとびこ、主にちらし寿司や軍艦巻きなどにして食されることが多いですね!

    トビウオはこんな魚

    トビウオは、ダツ目トビウオ科に分類される魚です。
    地域によっては「アゴ」「タチウオ」などとも呼ばれます。

    このトビウオ太平洋からインド洋、大西洋に広く分布しており、世界には約50種いるとされています。
    日本近海でも20種類~30種ほどいるのだとか。

    その特徴は何と言っても、水中から海上に飛び出して滑空する姿にあります。
    この滑空する姿が名前の由来にもなっています。

    「とびこ」の驚きの事実

    とびこは塩漬けされたものを口にするのが一般的です。
    そのため、加工前の姿には驚きの事実あったりします!(笑)

    「とびこ」は本来黄色い?!

    とびこと言えば、紅色をしているものが主流ですよね。
    特に軍艦巻きやちらし寿司では、艶やのある紅色をしているのが印象的です。

    ところが、本来のとびこは黄金色です。

    この黄金色いのとびこを塩漬けする際に着色することで、私たちの知っている紅色のとびこになります。
    紅色以外にも、とびこは緑色や橙色のものなどがありますが、これらも着色によって見た目を華やかにしているものです。

    その「とびこ」の親はシシャモかもしれない

    とびこは本来、トビウオから採取されたものです。
    しかし、シシャモ(カラフトシシャモ)の魚卵がとびことして出回っていることもあります。

    シシャモの代用魚でもあるカラフトシシャモ(キャペリン)の魚卵が、とびこの代用にされていることもあるのです。
    さしずめ代用卵とでもいえばいいのでしょうか。
    そのため、もしかしたら普段口にしているとびこは、シシャモの魚卵かもしれないのです!

    ちなみに、とびこもまた代用にされることがあります。
    それが、キャビアです。
    とびこを黒く着色したものを、キャビアとして流通されることもあるのだとか。

    他の魚卵との違い

    ここからは、いくらや数の子といった他の魚卵との違いについてご紹介します。

    いくらとの違い

    とびこはトビウオが親魚なのに対して、いくらの親魚はサケです。

    また、とびこは小さいのに対していくらは大きいです。
    いくらは小粒でも3mmほどありますし、大粒のものとなると5~~6mmほどの大きさにもなります。
    とびこは1mm程度なので、単純に大きさだけでも数倍違いますね。

    数の子との違い

    数の子とも親魚が違います
    数の子は、ニシンから採取される魚卵となっています。

    また、とびこは粒が密集しているのに対して、数の子の場合は卵同士がお互いに結着し合って一つの塊のようになっています。

    用途にも違いがあります。
    数の子の場合、正月や結納などの縁起物として用いられることがあります。

    ブリコとの違い

    ブリコとは、ハタハタから採れる魚卵の事です。

    名前から、ブリの魚卵かと感じてしまいますが、全く別物です。
    このブリコとは、東北地方、特に秋田での名称です。
    そのため、聞き馴染みのない人も多いかもしれません。

    ちなみに、秋田では冬になると、このブリコが大漁に海岸に流れ着く場所もあるそうです。

    2~3mmほどの卵があつまり、野球のボールサイズになったものが打ち寄せた景色というのは、不思議なものがありますね。

    まとめ

    とびこは、トビウオから採れる魚卵の事です。
    一般的には紅色という印象がありますが、実際のとびこは黄金色です。
    紅色なのは、加工する際に着色されるからなのだとか。

    そのため、緑や朱色、オレンジなどにも着色されることもありますし、中には黒に着色され、キャビアの代用とされるものもあるそうです。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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