(出典 fastly.4sqi.net)



1 和三盆 ★ :2021/01/22(金) 19:51:12.56

うどん店「こだわり麺や」を香川県に12店舗、マレーシアに2店舗展開するほか、カレーうどん業態、天丼・天ぷら定食の業態をもつウエストフードプランニングは、このコロナ禍にあって気炎を上げている。2020年4月の騒動以降、多少の落ち込みはあったものの、うどん業態の全店でほぼ黒字(営業利益率10~20%)を維持しているという。

代表取締役の小西啓介社長と経理担当の熊谷満由樹氏は、その要因をうどん業態の強さに加えて、商品開発と価格変動の激しい葉物野菜などの仕入れ管理と語る。

うどんを通じて、食のインフラ企業に!

【Q】うどん店を展開するうえでの想いを聞かせてください。

香川のうどんを、世界に知ってもらいたい。そんな情熱をもって、「うどんで元気を発信する」という思いだけで1998年に「こだわり麺や」を創業しました。

香川県ではうどん店の利用頻度が高いんです。皆様それぞれ行きつけの店がありますし、当社の店舗にも週7回ご来店されるお客様がいます。いわば、お客様の体はうどんが作っています。そう考えれば、健康で安全で安心していただける食材にとことんこだわらざるを得ません。

まずは麺。職人が小麦から麺を作る仕込みで、同業の方から「未だにそんなやり方で?」と驚かれるような古典的な製麺方法で味を追求していました。それを1年ほど前から、発想を180度切り替えて、数千万円の製麺機を導入したんです。

麺の原料は小麦と塩と水ですが、その配合比率が難しく、手作業で、また職人の感覚だけですべての比率を試すことはできません。

機械を使うことで、これまで試せなかったことにチャレンジできるようになったのです。

今までの作業に科学的な手法を取り入れて手間をかければ、圧倒的においしいものを作れるようになるはずです。スタッフ一同、ワクワクしながらそれを目指しているところです。(代表取締役 小西啓介氏 以下、小西社長)

【Q】食材やお客様に対するこだわりが強いのですね。

「地域に喜ばれる店を」という想いが強くあります。ここ数年をみても、日本は地震や異常気象など災害が増えてきました。温暖化の影響もあって、その傾向は今度ますます顕著になっていくと思っています。

そういった災害に対して、当社は何ができるのか。最近よく社内で話し合うのですが、やはりできることはひとつ。被災地に温かいうどんをお届けすることです。それが私たちの使命だと考えるようになりました。

うどんは、米と同様、主食になりうる食材です。平常時には身近にあって気軽に食べていただき、被災時にも安定的に供給する。いわば「食のインフラ」を担っていきたいと考えるようになりました。(小西社長)
https://www.foods-ch.com/sp/tokushu/gaishoku/1611296443332/

(出典 www.foods-ch.com)


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