最高速300km/hを争った「化け物」が今、爆安! 往年の「国産最強最速バイク」列伝


NO.9939903 2021/10/23 19:12
最高速300km/hを争った「化け物」が今、爆安! 往年の「国産最強最速バイク」列伝
最高速300km/hを争った「化け物」が今、爆安! 往年の「国産最強最速バイク」列伝
 90年代におけるバイク界のトレンドは、80年代から続いてきたレプリカ人気からネイキッド人気へと移る一方で、もうひとつのブームが巻き起こります。それが“300km/h”をキーワードとする最強最速マシンたち。もちろんそんなスピードを出せるのは大型バイクだけ。

 しかし、最初の頃こそ試験場での免許証の限定解除という狭き門をくぐり抜けた、選ばれしライダーのみが許されたスピードバトルでした。ですが、1996年に教習所でも取得できる大型自動二輪免許が新設されたことで、爆発的に多くのライダーが加わることに。しかも同じようなタイミングで、それまで世界最強の座を思うがままにしていたカワサキに一矢報いるべく、ホンダが威信をかけたキラーウェポンを投入したとあって、ここにストリートを巻き込んだバトルの舞台は整ったのでした。

 そんな90年代をアツくさせたマシンたちが、最近のバイクブームで90年代車でも中古相場は爆上げ中のなか、なんと今ならまだ50万円以下でも買えるという事実が! 今回は迷わず狙い目のそんな90年代最強マシンたちを紹介します。

■カワサキZZ-R1100(1990~2003)

当時新車価格:輸出専用車にて逆輸入150万円程
現在中古相場:40~65万円

 1984年にやはり当時の世界最速に君臨するべく、カワサキが放ったのが初代NinjaことGPZ900R。908ccで始まったこの初代Ninjaは、その後GPZ1000RX~ZX-10へと排気量を大きくしながら発展し、1052ccとなるこのZZ-R1100でひとつの完成形となります。

 ZZ-Rのメーターに刻まれたフルスケール320km/hの文字は世間の度肝を抜き、まさに“公道300km/h”ブームに先鞭を付けたモデルでし..
【日時】2021年10月23日 18:31
【ソース】 Auto Messe Web

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