「最強の酒の友」「人生が変わる」 マグロと塩だけでできる絶品レシピ「塩マグロ」が本当においしかった

 「最強の酒の友」「人生が変わる」とTwitterで紹介されたレシピ「塩マグロ」が、その手軽さとおいしさで注目を集めています。実際に作ってみました。

【画像で見る:塩マグロの作り方】

 レシピを紹介したのは、Twitterユーザーのぶらいあん(@Brian_Smith1994)さん。お魚のプロ・森田釣竿さんのレシピを参考に、「これは自宅でできる最強の酒の友だと思っている」として「サクで買った鮪(マグロ)に塩をまぶして20分ほど置いて、塩を洗い落とした後に指の太さくらいの厚みに切ってワサビつけて食べる」というレシピを「人生が変わる」と紹介したところ、17万9000件以上の“いいね”が寄せられるなど大反響を呼んでいます。

ネットで話題の「塩マグロ」を作ってみた

 なんともおいしそうなこのレシピねとらぼ編集部でも作ってみました。用意するものは、マグロ、塩、わさびマグロは柵で用意するのがポイントです。

 まずは、マグロの柵の全体に塩をまぶしていきます。全面しっかり塩がまぶせたらバットなどに移し、傾斜をつけて20分ほど寝かせます。

 だんだんとマグロから水分が抜け、赤みがかった水(ドリップ)が出てくるので、マグロ表面の塩とドリップを洗い流します。

 マグロの柵をペーパータオルで包んでしっかり水分をふき取ったら、指1本分ぐらいの厚さにマグロを切り分けていきます。

 わさびを添えて盛り付けたら塩マグロの完成です!

 早速一口いただきます。ねっとりとした食感に凝縮されたマグロの旨味、わさびさわやかな香りが口の中で爆発して、これは本当においしいですね……! お造りとしてはかなり贅沢な厚みに切り分けているのもたまりません……! お酒が進みすぎそうなお味です。

 また今回はわさび以外にも、花穂じそ、すだち、といったあしらいや、ごま油+塩といった組み合わせも試してみました。見た目も華やかな花穂じそはさわやかな味わいで安定のおいしさ。すだちは濃厚な塩マグロサッパリさせてくれるのですごく気に入りました。

 またごま油+塩はちょっとジャンクな味わいでお酒によく合い、ごま油+塩に漬けたしそで塩マグロを包んで食べるという方法にはかなりハマりました……!

 そのままでもかなりおいしい塩マグロ。自分だけのお気に入りアレンジを探すのも楽しいかもしれません。みなさんもぜひ作ってみてください。

レシピ提供:ぶらいあん(@Brian_Smith1994)さん

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ネットで話題のレシピ「塩マグロ」


(出典 news.nicovideo.jp)

orientalis)のみを指して「マグロ」と呼ぶ場合も少なくない。また、「カジキマグロ」(カジキの俗称)および「イソマグロ」(イソマグロ属)は和名に「マグロ」を含むが、学術上はマグロ(属)ではなく、生物学の成立以前から存在した通俗名(梶木鮪、磯鮪、など)を引き継いだものである。 英語名 Tuna は「マグロ
42キロバイト (5,751 語) - 2020年8月11日 (火) 09:22



(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


塩マグロ



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