「売れている理由、わかってるでしょ!」

思わずそんなツッコミを入れてしまいたくなるスーパーPOPが、ツイッターで注目を集めている。

わかってるでしょ!(画像は世の字(@seta1128)さん提供)
わかってるでしょ!(画像は世の字(@seta1128)さん提供)

こちらは、ツイッターユーザーの世の字さんが2020年11月23日に撮影した写真。撮影場所は、京都府を中心に展開するスーパー「マツモト」の上桂店(京都市)である。

和菓子が並ぶブースに、「竹水ようかん」の販売を促進するPOPがたっている。

そのPOPには「なぜか売れてます!?」と、驚いた様子のフレーズが。どうやら「竹水ようかん」の売り上げが「なぜか」伸びているらしい。

――本当に理由が分からないのだろうか。画像を見ながら、そんなツッコミを入れた人もいるかもしれない。なぜならPOPに描かれている女の子は竹筒をくわえていて、「何だかくわえたい?」と呟いているからだ。

女の子の名前は、宇治小倉店のキャラクター「茶摘み娘」とのこと。だが、竹筒を咥える少女といったら、「鬼滅の刃」のキャラクター竈門禰豆子(かまど・ねずこ)だろう。

まさか、シラを切っているのではないだろうか。POPを見た他のユーザーからは、ツイッター

「挿絵が確信犯w」
「解っているクセに...白々しい」
「何故かどころかよく解ってるじゃん」

といった反応が寄せられている。

コスプレグッズとして使って欲しいそうで...

11月24日、Jタウンネットスーパー「マツモト」の運営会社・マツモトの仕入れ担当者に詳しい話を聞いみた。

「竹水ようかん」のPOPを、なぜ設置しているのだろうか。マツモトでは、京都・丹波の地域で寒い時期になると出回る「丁稚ようかん」を秋頃から名物商品に据えている。丁稚ようかんを販売する流れで、「竹水ようかん」も売っているという。

「最近では、竹筒から『鬼滅の刃』のキャラクターである禰豆子さんをイメージされる方が増えています。お客様にご購入していただいて、残った竹筒で、お子さんなどにコスプレしていただいたり、年賀はがきなどで、くわえているお写真を二次利用していただいたりできれば...、と思っております」(仕入れ担当者)

このPOPは「竹水ようかん」を販売している店舗に設置しているという。作ったのは販促担当者で、「鬼滅の刃」はもちろん知っていたそうだ。お客さんに「どういうことなのだろう」と立ち止まってもらうことを狙ったという。

POPに映っている竹筒をくわえる女の子は、18年7月頃に宇治小倉店が開店した時に作ったキャラクターとのこと。

20年11月14日頃からPOPを設置し、全店舗で400本(24日取材時点)程度売れているという。昨年は「竹水ようかん」を販売していなかったため、比較はできないが「個人的には多い数字だと思います」と仕入れ担当者。

竹筒をくわえて、「鬼滅」ごっこをしてみるのはどうだろうか。

わかってるでしょ!(画像は世の字(@seta1128)さん提供)


(出典 news.nicovideo.jp)

鬼滅の刃』(きめつやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画。略称は「鬼滅」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。シリーズ累計発行部数は単行本22巻発売時点で1億部を突破する。 大正時代を舞台に主人公がと化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う
393キロバイト (63,674 語) - 2020年11月24日 (火) 14:29



<このニュースへのネットの反応>

【【鬼滅】和菓子コーナー「売れている理由、わかってるでしょ!」】の続きを読む